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活動理念
みんなが繋がるまちづくり
私たちの使命 - 笑顔あふれる白子町の未来を創る -
744
この数字が何かご存知でしょうか?
「人口戦略会議」が2024年4月に発表した、消滅可能性のある自治体の数です。
日本全体の約4割にあたります。
そして、この白子町もその一つとなっています。
NPO法人さくらは、このような少子化や人口削減という課題に直面している白子町で
「子どもたちの可能性を信じ、地域とともに育む未来」を目指して活動しています。
子どもが夢を描き、それを実現できる環境を地域全体で創り上げること。
未来の白子町を考える子どもたちのために、あなたと一緒にその一歩を踏み出して考えています。
私たちのビジョン
- 子どもたちが郷土愛を持ち共に地域を発展させる社会を作る -
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地域への愛を育む
子どもたちが地元の歴史や文化を知り、地域を誇りに思う機会を提供します。
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輝く場を創る
地域活動への参加、子どもたちの主体性やリーダーシップを育てます。 -
未来を担う人材を育て、どんな環境でも力強く生き抜く力を、学びや経験を通して育みます。
私たちのミッション
-子供たちが自分たちで生き抜く力を育てる-

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自立力を引き出し、子どもたちが自分の意思で行動し、成長する力をサポートします。
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学びの道をしっかりと
学習サポートや進路相談、子どもたちの未来を切り拓きます。
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地域の暮らしを支援する
食事や生活スキルの指導を通じ、日常生活の基盤を強化します。
私たちの大切にしている価値観

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誰も取り残さない社会
すべての世代が支え合い、孤独を感じない地域づくりを進めます。
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子どもは地域の宝
子どもたちの可能性を信じ、地域全体で育てる意識を共有します。
白子町について
海とテニスと温泉のまち
白子町は、人口約1万500人程度の小さな町です。
その自然環境の豊かさから、多くの観光客が訪れる地域として知られています。
白子町の海岸線には、美しい砂浜や透明度の高い海水が広がっており、夏には多くの海水浴客やサーファーが訪れ、温泉街も賑わっています。
また、白子海岸周辺には、シーズンによってはウミガメなどの海洋生物が観察できることでも知られています。
町の内陸部には、田園風景が広がり、四季折々の風景が楽しめます。特に春には、桜の名所としても知られており、桜並木が美しい景観を演出しています。
白子町といえばテニスと白子玉ねぎ、水耕栽培。
テニスコートが多くあり、テニスの合宿や大会も通年通して開催され、賑わっています。
春になると玉ねぎ祭りがあり、甘い新玉ねぎの収穫も体験できます。
伝統行事やイベントも盛んに行われており、地元の文化や風習を体験できる機会も豊富です。観光客だけでなく、地元の方々にも愛される温かい町として知られています。
白子町フォトギャラリー
法人概要
団体名 | 特定非営利活動法人さくら |
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設立 | 2024年3月8日 |
所在地 | 〒299-4218 千葉県長生郡白子町関5968-2 |
TEL | 0475-36-7180 |
主な事業内容 | ・高齢者ふれあい事業 ・こどもの健全育成事業 ・観光振興促進事業 ・社会教育事業 ・まちづくり推進事業 ・特産物の加工事業 ・自治体よりの受託事業 ・その他 |